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下ノ川原ニ居リマス

名ばかり事務所「オフィス カッケン」から、身の回りのこと、いきもののことなどをメモしてゆきます。

山形県周辺のカラスに関する記事メモ

山形県周辺でのカラス関連記事のスクラップと、記事に関する感想をメモ。

電柱上にカラスの巣、818戸停電…山形 - 読売新聞

長井市山形市で停電。電柱上のカラスの巣が原因とするもの。


秋田)大館のカラス倍増、再び4千羽台に 15年度生息調査 - 秋田魁新報


大館のカラス倍増、再び4千羽台に 15年度生息調査|秋田魁新報電子版

秋田県大館市は、2015年度のカラスの生息調査結果をまとめた。市内全域から冬期間のねぐらに集まるカラスの数は4873羽で、2千羽台が続いた13、14年度から倍増した。ただし、毎年調査事業を委託されている自然保護団体「大館自然の会」は「13、14年度は一つしかねぐらを発見できなかったが、実は他にもあって、カラスが分散していた可能性がある」とみている。

記事からは、「大館市では経年的にカラスのねぐら調査をしている」「自然保護団体である大館自然の会が受託」「調査は日没前に二時間程度10数名で実施」あたりが読み取れる。
ちょっと古いけど、広報おおだて2006年5月1日号に「大館のカラス事情」という特集記事がある(→大館市 / 広報大館 / バックナンバー / 2006年5月1日号)。ざっと読むと、ねぐらの位置やカラスの移動経路など、かなりわかりやすくまとめてる印象がある。
一方、黄色ネットの効果絶大、みたいなまとめはどうか。あれは、黄色いゴミ袋に忌避物質入れたら効果あったとか、紫外線を吸収する効果を持ったゴミ袋(黄色い)はつつかれなかった……という話が「黄色いゴミ袋がいい」にすり替わったのじゃなかったか。黄色を認識できないわけでも、刺激が強くて忌避するわけでもないはず。
いきなり色が変わったらカラスも警戒するだろうし、「ゴミ袋を変えたから効果があったはず」という使用側のバイアスを排除できてない気がする。

調査方法とかどうなってるんだろう、読んでみたいな、と大舘市役所に電話してみたら、webでの公開はしていないとのこと。継続的に調査をしているのに「(公開していないのかという)問い合わせは初めて」って本当か。大舘の税金の使い方なので特に言うこともないが、特に市民生活に関する委託調査の報告書をweb公開くらいはして欲しい。とはいえ、情報公開請求出してまでどうしても読みたいわけでもないし、読みたくなったら相談してみよう。


4/3 停電:525戸、原因はカラスの巣 新潟駅南口近く - 毎日新聞

新潟市での停電のニュース。

社員が巡回して巣を見つけ次第撤去しているが、すぐに別の巣を作るといい、いたちごっこの状態だという。

そうだよね。


カラス駆除に天敵タカ 4/5 読売新聞

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:hFZJ4aFVAiIJ:www.yomiuri.co.jp/local/yamagata/news/20160405-OYTNT50273.html+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamagata/news/20160405-OYTNT50273.html
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山形市は、市街地で年々増えるカラスに対処するため、天敵のタカを使った追い払いを試験的に実施する。県内外から多くの観光客が集まる8月の山形花笠はながさまつりの前の3日間程度、繁華街で実施し、効果を検証する。県内自治体では初めての取り組みで、早朝から響くカラスの鳴き声に頭を悩ませてきた住民からも期待の声が聞かれる。
市環境課によると、市内には4000羽程度のカラスが生息すると推測される。2015年度に同課へ寄せられた苦情・相談件数は64件。14年度の51件を大幅に上回り、この5年間で3倍以上に増えている。特に、JR山形駅前や同市七日町などの繁華街に大挙して押し寄せる傾向があるという。
同課は、生息数の1割にあたる400羽を捕獲する目標を掲げている。市中心部の霞城公園などに箱わなを設置しているが、14年度の捕獲数は188羽で、目標の半分にも満たなかった。
これまで、同課の職員が深夜までレーザーポインターを片手に、住民と協力してカラスの追い払いに奔走するなど、試行錯誤を続けてきた。
同市木の実1区自治会役員の石川隆士さん(60)も、自宅の屋根や玄関などがカラスのフンで汚される被害に頭を悩ませてきた一人だ。昨年夏に市と協力してレーザーポインターを使って追い払いを試みた。一時的にカラスは去ったが、しばらくして舞い戻ってきたという。
このため、市は打開策として、西日本で実施して効果があったとされる猛禽もうきん類による追い払いを計画した。山形花笠まつりの前を狙い、電線に群れをなして止まるカラスに向け、鷹匠たかじょうがタカを差し向けて追い払う。

一般にカラスは学習能力が高いと言われ、「この場所にいるとタカが来る」と理解し、警戒することを期待している。同課は、光や音による追い払いよりも効果が広範囲に及び、長続きするとみる。市は今年度の予算で対策関連の経費43万円を計上している。

今回の取り組みは実験との位置づけだが、石川さんは「周りの住民もみな困っている。タカの効果に期待したい」と語る。

同課の担当者は「複数回、タカによる追い払いを実施すれば、効果があるとの意見もある。まずはデータをとって検証していきたい」としている。

西日本では鷹匠によるカラス追い払いを行っている業者もあるし、実績のある手法なのだと思う。ただ正直に言えば、効果……もっと言えば対策手法としては懐疑的。カラスの群れが一時的な混乱をきたすのは間違いなさそうだけれど、毎夕タカを飛ばせるわけでなし、カラスがそこを忌避する理由になるほど行政がお金を投入できるとも思えない。
ねぐらを市街地につくる理由は複数想像できる。要はねぐらを市街地につくる理由があるからそうしているわけで、「カラスは山に帰れ」みたいなことを言っても解決は見えない。
山形市もまずはデータ取って検証を、とのことなので、続報に期待。

とはいえ、効果検証のための事前状況の把握はどの程度してるのだろう。飛ばして減りました、だけじゃ季節変動要因が考慮の外だし、ねぐらの移動を狙いとしてるなら事前事後の比較が必要になる。


巣除去、山形が最多 停電防止で東北電力 果樹の小枝が原因か /山形(4/17 毎日新聞

http://mainichi.jp/articles/20160417/ddl/k06/040/121000c
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繁殖期を迎えたカラスが電柱や鉄塔に巣を作ることで発生する停電を防ぐため、東北電力が管内(東北6県と新潟県)で実施している巣の除去作業で、過去5年とも山形県の除去数が最多となったことが分かった。2015年で比べると、山形は2位の新潟県を約1300個上回り、最少の福島県の約8倍に上った。関係者は「果樹農家が多く、巣作りの材料となる小枝が多く排出される環境のためかもしれない」と推測している。【松尾知典】

東北電力が15年に管内で除去したカラスの巣の個数は、(1)山形(7482個)(2)新潟(6181個)(3)宮城(2543個)(4)青森(2311個)(5)秋田(1837個)(6)岩手(966個)(7)福島(914個)の順。5年間とも山形は6000〜7000台で推移し、山形が最多、新潟が2位の状況は変わっていない。パトロール回数や人数など各県の対策に大きな違いはないという。

一方、山形県内の7営業所で比較すると、天童・東根・寒河江市など4市4町をエリアとする天童営業所が2917個(39・0%)で最多。山形市上山市など2市2町を担当する山形営業所が1869個(25・0%)と、この二つで6割を超える。これらの地域は、サクランボやリンゴ、ブドウなど果樹の生産が盛んな地域だ。
同支店によると、カラスは3月ごろから、材料となる木の小枝や針金などを運んで巣を作る。これらが電線に接触して起きた停電が、15年は10件あった。今年は暖冬でカラスの活動が早まっており、4月14日までに既に10件発生し、4156戸が停電した。
カラスは、外敵が少ない高い場所に巣を好んで作る習性がある。電柱の上部に水平に設けられ、電線を支える器具「腕金(うでがね)」の上に作るケースが目立つという。

同支店は15日に山形営業所の作業員4人が山形市内で実施した除去作業の様子を報道陣に公開した。作業員2人が高所作業車に乗り込み、地上約12メートルの高さで専用の工具を使って取り除いた。撤去した巣は直径が40センチほどあり、ほとんどは小枝だったが、綿やビニールテープも絡まっていた。

同支店は例年3〜6月に週2〜3回のパトロールを行い、巣を除去している。1回に約100個の巣を見つけて除去することもあるという。同営業所配電技術サービス課の瀬川晃彦配電技術長(49)は「巣の発見や早期除去に努め、電力の安定供給に向けて取り組む」と話した。

「果樹農家が多いから小枝も多く、巣が多くなる」という論法に疑問を感じた。

  • 疑問1:カラスが多いだけという可能性
    • 県内で果樹生産が盛んな地域と除去数上位が同じなので、山形県内では巣材が手に入りやすい→巣が多いという理由になるのかもしれない。
    • しかし、果樹が多いのは今に始まった話ではないので、巣が多ければそれだけ地域のカラス個体群も大きくなる。内陸部のほうがカラスのキャパシティが大きい→巣も多いという関係の可能性もあるのでは?
  • 疑問2:通報者にバイアスがかかっている可能性
    • この数字は「巣を除去した件数」。巣の除去は電力会社の見回りの他に住民からの通報によるので、通報が多ければ撤去数も増えると考えられる。「パトロール回数や人数など各県の対策に大きな違いはない」のであれば、カラスの数そのものと、通報数によって撤去数が左右されると考えられる。
    • 鶴岡市山形市新庄市など、県内でカラスの捕獲等の対策を行っている自治体があると、ニュースでもよく取り上げられるものだから、悪い意味でカラスに対する関心が高い。 「カラスが巣を作ってると撤去するものだ」と認識してしまってるから、通報数・除去数が増えるのでは。
  • 疑問3:他県との差
    • 青森にも福島にも果樹農家はたくさんある。果樹農家を原因とするなら、二位三位が青森や福島にならないとおかしいのでは。
    • 新潟市はカラス調査もしてるので、疑問2における県民の関心という点ではだいぶ高いと思われる。
電柱上にあるカラスの巣を撤去 酒田で東北電力(4/19 山形新聞


東北電力酒田営業所(斉藤豊所長)は19日、酒田市藤塚で、電柱上に作られたカラスの巣の除去作業を行った。

繁殖期の3~5月に営巣するカラス。電柱上に作られる巣も多く、材料に針金や金属製ハンガーなどが含まれる場合、漏電し停電する可能性が高くなるという。同営業所はパトロールと除去作業を毎年行っており、今年は3月中旬から4月15日にかけて540件ほどを撤去している。

この日は同営業所の職員2人が高所作業車に乗り込み、専用スティックで木の枝やビニールひもなどで作られた巣を取り除いた。同営業所配電技術サービス課の柿崎敏紀技術長は「16、17日の強風により庄内では停電が相次いだ。突発的な被害に備えながらも、地道な活動を通じて確実に電力を供給していきたい」と話していた。

カラスの勝手は許さない 電柱上の巣を撤去(4/21 荘内日報)

カラスの勝手は許さない 電柱上の巣を撤去|2016年04月21日付け紙面より|荘内日報ニュース−山形・庄内|荘内日報社

東北電力酒田営業所(齊藤豊所長)は19日、酒田市藤塚地内で、電柱上に作られたカラスの巣の撤去作業を報道陣に公開した。ショートなどによる停電を防ぐため毎年、管内の3市町(酒田市遊佐町庄内町)でこうした作業を500カ所以上で行うという。

カラスは毎年4月中旬をピークに、3月中旬―6月上旬に営巣、産卵する。この間、同営業所では協力業者と手分けし、電柱上に作られた巣を見つけるパトロールと撤去作業を週2回ずつ実施。撤去は多い年で1000カ所近く、今年は今月15日までで既に540カ所に上っている。

この日、藤塚地内の6600ボルトの高圧電流が流れる高さ13・5メートルの電柱では、配電技術サービス課の柿崎敏紀技術長ら3人が高所作業車を使って作業。バケット(籠)に乗った2人は感電を防ぐため、先端にマジックハンドが付いた絶縁棒を使い、電柱頂上部に枝を組んで作られた巣を慎重に撤去した。

巣は未完成で、卵は入っていなかった。カラスは同じ場所に何度も営巣するため、この場所も今月15日に一度撤去後、数日間で完成近くまで大きくなったものだった。もし産卵後の場合、卵は撤去できるが、ひながかえっていた場合は野鳥保護の観点から手を出せず、巣立ち後に撤去することになるという。

柿崎技術長は「なるべく産卵前に撤去するよう小まめにパトロールし、住宅街では巣の材料が落ちて周辺を汚さないようにも気を付けている」と話した。

柿崎技術長によると、東北電力管内の7県のうち、本県はカラスの繁殖に環境が適しているのか、最も営巣が多い。酒田営業所管内では小まめなパトロールと撤去によって、営巣が原因の停電は昨年1件、今年は2件にとどまっている。

同営業所総務課の鈴木徹さんは「電柱に巣を作っているのを見つけたら、速やかに連絡を」と情報提供を呼び掛けている。連絡先は東北電力コールセンター=フリーダイヤル0120(175)366=へ。

記事中に「勝手は許さない」という内容がないのに、なぜこういうタイトルになるのだろう。記者さんにとって、カラスはまず駆除すべきもの、という認識だからだと思う。

「もし産卵後の場合、卵は撤去できるが、ひながかえっていた場合は野鳥保護の観点から手を出せず、巣立ち後に撤去することになるという」とある。 「野鳥保護の観点」と書くと配慮の結果その判断をしてるみたいだけど、理由は「法律違反だから」ですからね。
鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律

鳥獣保護管理法では鳥獣の捕獲と卵の採取等が禁じられていて、一般的には巣に卵があるとその時点で取れなくなるのだけど、ここで「孵化後の雛は手を出せない」となると、おそらく東北電力側で「卵の採取」に関する捕獲許可を取ってるのだろう。
僕は、インフラ整備のための巣の除去はやむなし、必要なものと考えているけれど、それを報じる側が「駆除するのが当然」という姿勢なのは問題あると思う。カラスをなんだと思っているんだ。

カラスの巣で停電 既に10件…昨年件数に並ぶ-読売新聞

カラスの巣で停電 既に10件…昨年件数に並ぶ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 ◆暖冬影響 営巣早め

 カラスの巣が原因とみられる停電被害の発生が、例年よりも早まっている。3月から今月21日までの停電は10件に上り、すでに昨年1年間の発生件数に並んだ。暖冬の影響でカラスの営巣が早まっているのが原因とみられる。昨年、本県は東北地方で巣の撤去件数が最多となっており、東北電力は今年も撤去作業に追われている。(山口翔平)

■ハンガーも材料に

 今月15日、山形市立谷川の工業団地の一角で、東北電力の職員が高さ約13メートルの電柱上にある巣と格闘していた。高所作業車に乗り込んだ職員2人は、先端がニッパー状の「ホットスティック」と呼ばれる棒状の器具で、直径約40センチの巣を一気に取り除いた。

 巣が作られやすいのは、電柱の先端付近にある変圧器の上など、平らで安定した場所。カラスは木の枝のほか、針金やハンガー、綿ぼこりなど様々な材料を見つけてきては、器用に巣作りをする。これらの材料が変圧器などの内部の電線に接触すると漏電し、停電を招く。

■電柱28万本見回り

 東北電力は毎年、営巣期の3月上旬~6月末に、県内約28万本の電柱を週2回パトロールしている。山形営業所配電技術サービス課の瀬川晃彦配電技術長によると、1回の見回りで100個以上の巣を見つけることもあり、撤去した翌日に同じ場所に巣が作られるケースもあるという。「カラスは頭が良く、巣作りを妨げる器具を取り付けても、慣れて効果がなくなる。非常に厄介」と頭を抱える。

 山形支店によると、今年は営巣を初めて確認したのが2月下旬で、例年より約1週間早いという。昨年に県内で撤去された巣の数は7482個で、過去5年で最多となった。東北6県でもトップとなり、「カラスのすみやすい県」(東北電力)との声も上がる。

■餌場豊富なためか

 カラスの生態に詳しい山形大農学部の後藤三千代客員教授は、県内にカラスの巣が多い理由として、「餌場となる田畑が多いこと」を指摘する。さらに、カラスは1日の平均気温が約5度を超えると子育てを始め、約15度になるとやめる傾向にあるという特徴を挙げ、「気温の上昇が緩やかな山形は、営巣期間が他県より長いのではないか」と分析する。

 後藤客員教授によると、巣の撤去が増えた昨年に比べても今年の春はさらに温暖なため、今後もより多くの営巣が見込まれるという。

 山形支店は「安定した電力供給のため、地道に見回り、巣の撤去を続けていく」としている。電柱に巣を見つけた場合は、同社コールセンター(0120・175・366)で24時間、連絡を受け付けている。

この記事では、停電の原因となりやすいハンガー等の材料についても触れているほか、後藤先生にもお話を聞いているので、他社の関連記事よりもだいぶ進んでいる印象。いいぞ、読売新聞山形支局、頑張って欲しい。

山形大農学部の後藤三千代客員教授は、県内にカラスの巣が多い理由として、「餌場となる田畑が多いこと」を指摘する。さらに、カラスは1日の平均気温が約5度を超えると子育てを始め、約15度になるとやめる傾向にあるという特徴を挙げ、「気温の上昇が緩やかな山形は、営巣期間が他県より長いのではないか」と分析する。
後藤客員教授によると、巣の撤去が増えた昨年に比べても今年の春はさらに温暖なため、今後もより多くの営巣が見込まれるという。

ふむ。
「餌場となる田畑が多いこと」は、巣が多い理由というよりは「巣が多くなる=個体数の許容量が大きくなる理由」として語られている気がする。「気温の上昇が緩やかな山形は、営巣期間が他県より長いのではないか」というのも興味深いが、温度比較データを比べればなにか傾向が見えるかもしれない。


感想まとめ

  • いきもの関連のニュースは季節ほのぼのニュース扱いが多く、報道する側も取材先の情報をうのみにして書かれることが多い。行政等でも、専門知識が必要と思っていないのではと思わせるようなものも多く、生物・生態方面の知識や対策が専門知識・技術だと認識されていないのだな、という思いが強まった。
  • 対策は、あくまで被害軽減のために行われるべきと思う。カラスの駆除が不要だ、意味がないとは思っていないけれど、駆除ありき、巣は撤去するものという認識からまず変えていかないと、ずっと同じことの繰り返しになってしまうと危惧している。

にわかに花まつり

梅が咲いた、と思っていたらもう散ってしまって、代わりに桜が咲き始めた。
梅の花にそもそもあまり馴染みが無いので、どのくらいの間咲いているのかとか、満開からどのくらいで散るのかとか、そういったことが体感として理解できないでいる。
田んぼの脇で見かけた桜に、朝方降った雪が積もっていた。
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公園の桜、無風のときでないと夜桜撮影は難しい。
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セルフポートレートっぽいことをやっていると、学生だった頃に同じような写真を桜の下で撮っていたことを思い出した。
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