読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

下ノ川原ニ居リマス

名ばかり事務所「オフィス カッケン」から、身の回りのこと、いきもののことなどをメモしてゆきます。

イモリさん

f:id:kawarani:20150412014012j:plain

家の庭には池がある。裏山からの水がパイプからごぽごぽと注いでいて、水面はいつも波紋がたっている。

池に、両生類のものっぽい卵があった。エゾサンショウウオに似ているけれど、房になっていなくて、池の底に沈んでいる。いきものの種類が北海道とかなり違っていて、初見で判断できないもののほうが多い。

f:id:kawarani:20150412013013j:plain

しばらく後で見てみると、池でイモリが泳いでいた。アカハライモリちゃん。

動物園以外で見るのは初めてなので興奮する。両生爬虫類好きの妻に教えると、喜んで池を覗いている。しばらく見ていると、二匹がちゅっちゅしながら尾を震わせていた。多分産卵行動なのだろうと思って後で検索してみると、やはり求愛行動のひとつのようだった。

f:id:kawarani:20150412013330j:plain

http://www.htokai.com/imori/hansyoku.html

 

 話は冒頭の卵に戻る。イモリを見つけたときは、あれこれイモリの卵かなと思ったのだけれど、昔読んだ図鑑ではイモリは水草にひとつずつ卵を産み付けるはずで、やっぱりこれはサンショウウオっぽい。山形県にはトウホクサンショウウオとクロサンショウウオが分布していて、いちおう卵の様子を検索してみると、クロサンよりはトウホクっぽいのだけれど、これ以上はわからなかった。ちなみに家の周りではカエルはまだ鳴いていない。教えてえらいひと。

(追記:その後、友人に教えてもらったところによると、やはりこれはトウホクサンショウウオの卵でよさそうだ、というところで結論とする)

 

ときに、一眼レフを持ち歩くのが億劫で、防水コンデジでスナップを撮っているのだけれど、やはり見返すと画質の甘さが気にかかる。水中は仕方ないとしても、地上は季節モノが多いし、やはりカメラを持ち歩く習慣を継続させたい……のだが、EOS50Dは重くて、ボディだけでもkissクラスにしたい。あれこれと出費の妄想だけが膨らんでゆく。